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【超レア】棟方志功 十二支版画時計 出雲民芸紙

¥100,000 税込

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この商品は送料無料です。

【棟方志功 十二支板画文字時計】の出品です。
画像にあるものが全てになります。

○作家名:棟方志功
○商品名:十二支板画文字時計
○技法:和紙に木版(文字盤)
○全体寸法(約):幅490×奥行70×高さ490mm
○画寸(約):290×295mm
○内フレーム寸(約):300×300mm
○亥の大きさ(約):60×63mm
○針の寸法(約):短針120×25mm、長針170×38mm
○重量(約):3.3kg
○電池駆動
※素人採寸の為、多少の誤差はご了承下さい。

■棟方志功 十二支板画文字時計
この時計は、世界的大板画家「棟方志功」先生の作品
「十二支指示図文字」を、文字板にあしらったものでございます。
先生のサイン「松葉のマーク」は、そのまま指針とし、
松葉ち菊のサインはアクセントとして中央のシンボルマークとしました。
文字板には棟方先生ご推奨の、人間国宝「安部栄四郎」先生の
お漉きになられた「出雲民芸紙」使用。

時刻動作確認済みですが、短時間での確認ですので
多少の時刻誤差はご了承下さい。
譲り受けた物の為、購入年や使用環境などの
商品詳細は分かり兼ねます。
時計背面に灼けシミ、共シールに折れや剥がれがあるほか
額装全体にスレやキズ シミ汚れなどございます。
文字盤自体にも経年に伴う多少の灼けやシミ等ありますが
外観上、極端に大きなダメージは見受けられず
まずまずのコンディションの商品です。
※現状でのお渡しとなります。
棟方志功コレクションにいかがでしょうか?
ご理解とご了承の上でのご入札お待ちしております。

■棟方 志功
1903年 青森県に生まれる。
1921年 ゴッホの「ひまわり」を見て画家になろうと決心する。
1928年 平塚運一に出会い、版画誌「版」の同人となる。
第8回日本創作版画協会展、第6回春陽会展に入選。
油絵「雑園」で帝展初入選。
1935年 国画会会友に推挙される。
1960年 日展評議委員となる。左眼を失明。日版会を設立。
1963年 紺綬褒章を受章。倉敷の大原美術館に棟方館完成。
1970年 文化勲章受章、文化功労者に顕彰される。毎日芸術大賞受賞。
1975年 死去。享年72歳。

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